作品実例集>ダイニングテーブル>天板の削り直し DT2512

12年前にお納めしたダイニングテーブル(DT1311)ですが、使用を重ねて天板もだいぶくたびれてきました


ご覧の通りです・・・
そこで、この度、天板の削り直しのご依頼をいただくことになりました
12年の間に色々な汚れや傷も蓄積しており、また、木の収縮などによって表面にも若干の凸凹が出てきていましたので、鉋でこれらを丁寧に削り取っていくのです



削っていくと、凸部分から先に削れていくので、このような斑になります
斑がなくなるまでひたすら鉋で削り、サンドペーパーで全体を研磨して、再塗装へと進めていきます


完成です!
12年の歳月を経て、この度新たにリフレッシュしたテーブルとして生まれ変わりました
これが無垢材で作った天板の最大の魅力で、削り直しをすることでずっと使っていただくことができるのです
作業をしながら、当時、この天板を作ったときのことを懐かしく思い出しました
そして、またその天板を削ることができたこと、感無量の思いです
削り直しをご依頼いただいたお客様にも感謝です!
これからも、10年も20年も、長くご愛顧いただきますようお願いします
